「きれいでいたい。でも、お手入れに追われたくない」|汚れにくいコスメポーチ開発秘話

みなさま、こんにちは。Sobagniです。
毎日使うコスメポーチは、粉やリップで汚れやすい一方、お手入れに時間をかけにくいもの。私たち女性スタッフにも、「手間はかけたくない。でも、メイクは楽しみたい」という思いがありました。
そこで、「10年きれいが続く」ことを目指して開発されたSobagniのエシカル合皮を生かし、気兼ねなく長く使える上質なコスメポーチづくりが始まりました。
■ きらびやかな売り場で感じた、小さな違和感
銀座をはじめとする百貨店やコスメの展示会では、国内外の多彩なコスメが並び、年齢や性別を問わずメイクを楽しむ人が広がっていることを感じました。
だからこそ、さまざまなコスメが収まり、幅広い方が使いやすいデザインや色、サイズ、内側の仕様を検討しました。
一方、上品で素敵なポーチほど「汚れないように気を使いそう」と感じることも。毎日使うものだからこそ、見た目の美しさだけでなく、気兼ねなく使えることも大切にしたいと思いました。
■ 約70名の声をもとに、華やかさからシンプルへ
企画当初は、開けた瞬間に気分が上がる華やかな色や柄、装飾も考えていました。
しかし、働く女性を中心とした約70名への自社アンケートで多く聞かれたのは、「汚れを気にせず、長く使いたい」という声でした。
※Sobagni自社アンケート調査:2025年11月〜2026年1月実施/働く女性を中心に約70名を対象
色やデザインの好みは人それぞれ。その中で、長く持つなら飽きのこないモノトーンを選びたいという声が多く、黒と白のシンプルなデザインへ方向転換しました。
華やかさを諦めるのではなく、使い続けてもきれいでいられることを、このポーチらしい美しさにしようという選択です。
■ 必要なものが、心地よく収まるかたちへ
持ち歩きに必要なコスメがすっきり収まり、さまざまな形に対応できるよう、ポケットの仕切りはあえてシンプルにしました。
小さすぎれば入るものが限られ、大きすぎれば持ち歩きにくく、中でコスメ同士がぶつかりやすくなります。
実際にコスメを入れながらバランスを探り、必要なものを心地よく持ち歩ける今のかたちにたどり着きました。
■ お手入れの楽さも、きれいさも諦めない
メイン生地には、表と裏が一体になった独自合皮「Wface(ダブルフェイス)」を採用。柔肌のようなしっとりとした質感がありながら、水や汚れが染み込みにくく、形を保ちやすい素材です。
内側も外側も汚れに強く、気になる汚れは中性洗剤を含ませた柔らかい布で拭き取りやすい仕様。自立する形とダブルファスナーで中身が見渡しやすく、朝や外出先でもスムーズに使えます。
お手入れの楽さと、きちんと見える美しさ。その両方を望むことは、決してわがままではありません。
手に取るたびに少し気分が上がり、毎日に小さなゆとりと自信を添えられるように。 このポーチが、いつまでもきれいでありたい、自分らしくありたいという願いに、長く寄り添う存在になれたらうれしいです。
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