合皮のボロボロとお別れできます。
生活の中で相当ショックな出来事ランキングの上位に入ってくるであろう
「合皮ボロボロ問題」
- しばらくしまってあったお気に入りのバッグがボロボロになってた
- お気に入りのブランドの靴の内側がボロボロになってた
それはまるで、炎天下の中無防備に焼いてしまった真夏の背中のように
表面の革がぽろぽろと剥がれ落ちてしまう「加水分解」という現象です。
今日は、Sobagni(ソバニ)のエシカルレザーなら合皮のボロボロ問題ともおさらばです
というお話です。
まず、合皮のいいところ。
それは間違いなく「軽い」ということ。
本革だからと購入したバッグ、「重い」という理由で出番が少ないもの、ありませんか?
同じ厚さの本革と合皮を比較すると大体半分から2/3の軽さです。
日ごろから使うバッグは軽いほうが身体の負担も少なくて済みますね。
そして2つ目の利点は「雨を気にしなくてよい」ということ。
本革のバッグ…雨に濡れて色が変わってしまったり、硬くなってしまったり
ちょっと気を使いますよね。
合成皮革ならそんなに気にする必要はありません。
そして本題です。
ズバリいいます。
Sobagniのエシカルレザーは加水分解が起きない素材です。
もはや「合成皮革」と呼ばないほうがいいと思います。
…てことは???
- かるい
- 雨につよい
- 加水分解が起きない
おまけに傷や擦れにもとっても強い。
そして見た目の質感が良ければ文句なしじゃないですか?
以前、バックパックを購入されたお客様からうれしいご連絡がありました。
息子さんが保育園で「お手伝いしたい」時期に毎日お母さまのバックパックを引きずって歩いてくれる、と。
それなのに角擦れが全くなく、雨の日も安心だし、本当にきれいにつかえています
とのこと。
日本の職人さんから「良すぎて縫いにくい」と言われた素材。
それがSobagniのエシカルレザーで、Sobagniのバッグはすべてこのエシカルレザー製。
素材メーカーが自信をもってお勧めする、自慢の商品です。
是非お手に取って感動してください。
ボロボロにならない!Sobagniの人気バッグはこちらから。
*1: バックパックHANACOはBackPack180 01に名前が変わりました。
*2: バックパックTAROはBackPack194 01に名前が変わりました。