おすすめ！超頑丈で軽量、6年保障の”安心”リュックランドセル　ことゆくラック CARACCU-カラック-

CARACCUの優れた耐久性が実証されました

こんにちは、Sobagniの中村美穂です。

今回は、リュックランドセルをご検討されている方にぜひお知らせしたい検査結果をご報告させて下さい。

素材の耐久性には自信があることゆくラック-CARACCU-。ランドセルとしての耐久性を測定したいと考え検査を行ったところ、このような結果が得られました。

素材も作りも頑丈！元気にアクティブに使って下さい！

素材はもちろんのこと、CARACCUは、仕様や縫製などの作りも頑丈だということが証明されました。

軽くて雨や雪にも強く頑丈な素材を使って頑丈に作られたリュック型ランドセルのCARACCU。

合成皮革のランドセルなのにとても柔らかいから、成長し続ける子どもの身体に沿ってくれて痛みが少ないことも大きな魅力です。

本革などを使っていないから軽いのも特長の一つ。しかも、軽いだけでなく「軽く感じる」ための機能が２ツついています。

• ランドセルの背中側にウレタン製タブレットポケットを付けることで、ランドセルの重心が体側に
• 胸チェストを使うことでランドセルが体に密着

リュックランドセルならではのCARACCUの嬉しいポイントは、他にも。マチが17cmと大容量設計をしている上、柔らか素材でできているため荷物の形状に関わらず収納することができます。

• 方法①　CARACCUの内寸から計算した容量 11.2リットル
• 方法②　実際に計測したCARACCUの容量 13.4リットル
  ※方法②の計測はSobagniで行った
  ※方法②の計測は、CARACCUが膨らみカバーがしっかりと閉まる状態で行った
  ※方法①も方法②も各所のポケットは計測に含めなかった

一般的なリュックランドセルとCARACCUの比較

さて、ここで一般的なリュックランドセルとリュックランドセルCARACCUの特長を比較してみたいと思います。

CARACCUは軽くて丈夫で雨に強く風合いのいい素材をつかっているため永く使え6年保障が付いていますが、素材の質が高くお値段は高価です。

そのため、縫製を中国の工場で行うことで、国産の質の高い素材（国産エシカル合皮）を使いながらも定価を5万円以内に収めることができました。

リュック型ランドセルのデメリット

もちろん、リュック型ランドセルにはデメリットもあります。

「リュック型ランドセルは目立ってしまうから使いたくない」
「みんなと同じランドセルがいい」
「テレビなどで見たランドセルに憧れがある」

このような理由からでしょうか、Sobagniがある静岡県浜松市ではランドセル型リュックでご通学される小学生はとても少ないように感じます。

周りの状況やお子さんのご意思などをご確認していただきながらご検討下さるといいなと、考えています。 他、リュック型のランドセルは保障が短い・丈夫さに不安がある、などのデメリットがあるとされていますが、CARACCUなら保障は6年間、素材も作りも頑丈と、安心してお使いいただけるので、おすすめです。

ことゆくラック CARACCU-カラック- を背負ってみよう！

リュックランドセルのこと、CARACCUのことをご紹介してまいりました。

「このランドセル、子どもや親類はどう思うかな？」
「どんな色合いなの？」
「本当に軽いの？」
「本当に背負い心地がいいの？」
「本当に、品のいい素材なの？」

想い悩まれるよりもまず、詳しい資料をご覧になったり、お店で試着したり、レンタルして実際の通学路を歩いてみたりすることをおすすめいたします。

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Sobagniはエシカル消費を推進しています。

Sobagniは、国産のエシカル合成皮革を使い、廃棄物をなくすことを目指しているブランドです。