【浜名湖花博】静岡産の“廃棄茶葉”から作られた「お茶のヴィーガンレザーChakara」発売　【浜松市】　

静岡県浜松市で10年ぶりとなる“花と緑の祭典”。
色とりどりの花が咲き誇り、新緑がまぶしく、自然の生命力あふれる会場。

Sobagniからは、静岡産掛川茶の“廃棄茶葉”をアップサイクルした「お茶のヴィーガンレザーChakara（チャカラ）」をお届けします。
国内トップシェアを誇る浜松市の合成皮革メーカー《共和レザー》の新技術×静岡産掛川茶。
製造過程でどうしても出てしまう“廃棄茶葉”をなくすことや、静岡のものづくり産業の活性化、お茶の製造会社さんとも協力し、ＳＤＧｓの取り組みの一環として行っています。

「香り」が楽しめて、日本のこころを“思い出す”かのようなフォルムのバッグや、雑貨たち。
自分へのご褒美にも、大切な方へのプレゼントでもおすすめです。

静岡の思い出が、より深く、楽しいものとなるように。
「自然」に癒されに、お出掛けしてみてはいかがでしょうか？

≪浜名湖ガーデンパーク会場について≫

10年ぶりとなる新たな花博「浜名湖花博2024」が開幕。
東京ディズニーランドより大きい広さ56ヘクタールに及ぶ会場。
華・緑・水がおりなす浜名湖の壮大なランドスケープが訪れる人々を出迎えます。
20年前の国際園芸博覧会開催時の面影を残しつつ、浜名湖花博2024にあわせ、園内を一新し11の花壇・庭園を整備。
5000品種100万株の多種多様な満開の花木が会場内を彩ります。
デジタル技術を駆使した出展はデジタル社会にあわせた新しい生活を実感できます。